お知らせ

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ミライ税務問題解決サポート室を開設しました

10人以上の職員を抱え、「税理士事務所」としては一定の組織が出来上がっている。
ただし、次のステップ(コンサル)に進みたいが、税務業務を安心して任せた上、コンサルチーム(組織)が出来ていない。
結果、相変わらず税務実務や職員、クライアントのフォロー、サポートに手を取られている。
コンサルを始めるといっても、「これ」といったコンサルメニューがなく、何から始めて良いか分からない。
クライアントは既存の税務顧問の範囲内で何でもやってもらえると思っており、コンサルで+アルファの課金を言い出しにくい。
採用はしたものの、入所してきた職員の基本的なビジネスレベルが低く、どのように育成すれば良いのかわからないし、その時間も取れない。
中堅職員に後輩の育成を任せたいが、我流であったり、言葉足らずであったりで育成が進まないし、育成プログラムを作る余裕もない。
クライアントのお金に関する要望や質問に応じて臨機応変かつ具体的な回答や指導を要するコンサルティング業務の指導やマニュアル化が進まない
本当は自分で試算表を見ながらクライアントの個別訪問をしたいが、クライアント数の増加に伴い、全ての対応ができなくなった結果、クライアントの満足度が低下していないか不安を感じている(過去の数字の説明ができるが、未来の数字(予算)を一緒に考えて作れないなど?)
クライアント企業の状況は把握できているが、自分の事務所のリアルタイムの財務状況やビジョンが職員と共有できていない。
売り上げでなく質で勝負したい?

経営者の意向を通す合法的な税務解釈が論理構成できない
税務、経営の相談相手がいない(税理士事務所の経営相談)
クライアントや事務所への貢献に対する職員の主体性、スキル不足
職員の指導時間が取れない
試算表の説明が自己目的的(職員本意)になっており、クライアントが真に解決したいお困りごとにフォーカスできていない
職員の仕訳の生産性を上げていきたいが経験の浅さ、認識の低さで時間がかかっているし、経営者の要望に応えられていない
職員の生産性を入力ソフトのログから分析して所全体の生産性を把握して、問題点の目星を付けて改善や個別指導する 
一人前になったら職員の離職が起こる
職員が辞めたら既存クライアント処理が滞る
勘定科目や摘要欄への適切な対応ができない、無駄な時間、質問が多い
次を任せるNo2がスキル的、マインド的に育っていない

という様なお悩みを解決サポートしたいです

金田康弘税理士事務所